FREE BUSINESS TOOL

売上と経費から、事業の利益をすぐに見える化。

粗利益・営業利益・利益率・損益分岐点・目標利益に必要な売上を、無料で簡単に確認できます。

  • 無料
  • 登録不要
  • 入力内容は保存しません
  • 一般的な試算です

Inputs

事業の数字を入力

すべて同一期間・円単位で入力してください。

入力期間をそろえてください

売上とすべての費用は、同じ対象期間の合計を入力してください。月次の売上と年次の費用など、期間が異なる数字を混在させないでください。

費用区分は、このCalculator内で一般的な試算を行うための扱いです。個別の会計・税務上の分類を断定するものではありません。判断が難しい場合は、社内の会計ルールや専門家へ確認してください。

利益計算の入力項目

対象期間の売上合計を入力します。すべての費用と同じ期間にそろえてください。

入力例・確認方法を見る

例:月次計算で、その月の売上合計が1,000,000円の場合 → 1,000,000

含める例

  • 対象期間に計上する商品・サービスの売上

含めない例

  • 将来の目標売上や、費用欄へ入力する金額

このCalculatorでの扱い:このCalculatorでは、入力した売上を各利益・利益率・損益分岐点の基準として使用します。

販売した商品・サービスに直接対応する仕入や製造原価などを入力します。

入力例・確認方法を見る

例:商品仕入、材料費、製造に直接かかった外注費などの対象期間合計

含める例

  • 商品仕入
  • 材料費
  • 製造に直接かかった外注費

含めない例

  • 変動費欄へ入力する決済手数料
  • 広告費欄へ入力する集客費

二重計上に注意:同じ費用を変動費やその他経費にも重複して入力しないでください。同じ費用を複数欄へ入力すると、利益が実際より小さく算出されます。

このCalculatorでの扱い:このCalculatorでは、粗利益計算で売上から直接差し引き、損益分岐計算では変動費相当として扱います。

売上の増減にかかわらず発生しやすい費用を入力します。

入力例・確認方法を見る

例:家賃、システム基本料金などの対象期間合計

含める例

  • 家賃
  • システムの基本料金

含めない例

  • 人件費欄へ入力する給与等
  • その他経費欄へ入力する費用

二重計上に注意:人件費やその他経費へ入力した同じ費用を、固定費へ重複して入力しないでください。同じ費用を複数欄へ入力すると、利益が実際より小さく算出されます。

このCalculatorでの扱い:このCalculatorの損益分岐計算では、固定費相当として扱います。

売上や販売件数の増減に伴って増減しやすい費用を入力します。

入力例・確認方法を見る

例:決済手数料、販売数量に連動する費用などの対象期間合計

含める例

  • 決済手数料
  • 販売数量に連動する費用

含めない例

  • 売上原価欄へ入力する仕入・材料費
  • 広告費欄へ入力する集客費

二重計上に注意:売上原価や広告費へ入力した同じ費用を、変動費へ重複して入力しないでください。同じ費用を複数欄へ入力すると、利益が実際より小さく算出されます。

このCalculatorでの扱い:このCalculatorの損益分岐計算では、変動費相当として扱います。

給与等の人件関連費用を入力します。このCalculatorは費用の変動性を自動判定しません。

入力例・確認方法を見る

例:給与、継続的な人件関連費用、継続外注費をこの欄へまとめる場合の対象期間合計

含める例

  • 給与
  • 継続的な人件関連費用
  • この欄へまとめる継続外注費

含めない例

  • 固定費やその他経費へ入力済みの同じ人件関連費用

二重計上に注意:固定費やその他経費へ入力した同じ費用を、人件費へ重複して入力しないでください。同じ費用を複数欄へ入力すると、利益が実際より小さく算出されます。

このCalculatorでの扱い:現行Profit Calculatorの損益分岐計算では、固定費相当として扱います。個別企業で変動的な人件費があっても自動分類しません。

対象期間に発生した広告・集客費を入力します。

入力例・確認方法を見る

例:Web広告、SNS広告、その他の集客広告費の対象期間合計

含める例

  • Web広告
  • SNS広告
  • その他の集客広告費

含めない例

  • 変動費やその他経費へ入力済みの同じ広告・集客費

二重計上に注意:変動費やその他経費へ入力した同じ費用を、広告費へ重複して入力しないでください。同じ費用を複数欄へ入力すると、利益が実際より小さく算出されます。

このCalculatorでの扱い:現行Profit Calculatorの損益分岐計算では、変動費相当として扱います。

上記の費用項目へ含めていない、営業上の経費を入力します。

入力例・確認方法を見る

例:ほかの費用欄に含めていない営業経費の対象期間合計

含める例

  • 売上原価・固定費・変動費・人件費・広告費の各欄に含めていない営業経費

含めない例

  • ほかの費用欄へ入力済みの金額
  • 税金など、このCalculatorの計算対象外としている金額

二重計上に注意:残りの費用をまとめる場合も、ほかの欄へ入力済みの費用を重複して含めないでください。同じ費用を複数欄へ入力すると、利益が実際より小さく算出されます。

このCalculatorでの扱い:現行Profit Calculatorの損益分岐計算では、固定費相当として扱います。

対象期間に確保したい営業利益額を入力します。売上額ではありません。

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例:月500,000円の営業利益を目標とする場合 → 500,000

含める例

  • 売上と費用に設定した対象期間と同じ期間の目標営業利益

含めない例

  • 目標売上
  • 粗利益の目標額

このCalculatorでの扱い:このCalculatorでは、目標営業利益を達成するために必要な売上の試算に使用します。

計算はブラウザ内で完結します。入力内容は保存・外部送信しません。

Results

入力後に計算結果を表示します

必須項目を入力して「利益を計算する」を押してください。入力内容はこのページ内だけで利用します。

Guide

利益計算から事業の収益構造を理解する

売上が増えていても、原価や経費が同じ割合で増えれば、手元に残る利益は増えません。利益計算では売上だけを見るのではなく、粗利益、営業利益、限界利益、損益分岐点を一緒に確認することが大切です。この無料ツールは、個人事業主から法人まで、入力した同一期間の数字をもとに現在の利益構造を整理します。

利益率とは

利益率は、売上のうち何%が利益として残ったかを示す指標です。粗利益率は商品やサービス自体の採算性を、営業利益率は人件費や広告費なども含めた本業全体の収益性を表します。金額だけでは規模の違う期間や事業を比較しにくいため、利益額と利益率を組み合わせて見ると変化を把握しやすくなります。

「理想の利益率」は業種によって異なります。在庫を持つ小売業、設備が必要な事業、知識を提供するサービス業では原価や固定費の構造が違うからです。一律の目標を当てはめず、自社の過去実績や同業の公開情報、必要な投資額を踏まえて判断してください。

損益分岐点とは

損益分岐点売上は、利益も損失も0円になる売上の目安です。家賃や人件費などの固定費相当を、売上から変動費を引いた限界利益でどこまで回収できるかを示します。現在売上が損益分岐点を下回る場合は、売上を増やす、変動費率を下げる、固定費を見直すといった選択肢を比較できます。

ただし、限界利益率が0以下なら、売上が増えても固定費を回収できない計算になるため損益分岐点は算出できません。その場合は売上目標だけを高くする前に、価格、売上原価、販売手数料、広告費などの関係を確認する必要があります。

利益を改善する考え方

利益改善は、単純な経費削減だけではありません。価格や販売数量を見直して売上を改善する、原価率を下げる、継続購入を増やす、利益の残りやすい商品構成へ変えるなど複数の方法があります。利用者への価値や品質を落とす削減は、短期的に利益が増えても継続利用を損なう可能性があります。

経費削減を検討するとき

固定費は契約や利用状況を定期的に確認し、使われていないサービスや重複契約から見直します。変動費は仕入条件、決済手数料、配送方法などを、売上への影響と合わせて比較します。このツールでは広告費を変動費として扱いますが、広告を一律に止めるのではなく、施策ごとの成果と継続性を確認することが重要です。

売上改善を検討するとき

売上は、客数、購入頻度、平均単価の組み合わせで考えると施策を整理しやすくなります。既存顧客の課題をより深く解決する、継続しやすい提供方法にする、価値に合った価格へ調整するといった方法があります。必要売上は目標を考える材料ですが、その金額の達成を保証するものではありません。

個人事業と法人での使い方

個人事業では、事業用と生活用の支出を分け、同じ月や同じ年度など期間をそろえて入力します。法人では、会計上の勘定科目をこのツールの費用分類へ置き換えて試算します。どちらの場合も、税金、消費税、減価償却、借入返済はこの計算に含まれません。実際の会計処理や税務判断、資金計画は、帳簿や専門家の確認と合わせて行ってください。

数字を比較して次の判断につなげる

一度の計算だけで結論を出すのではなく、毎月や四半期など同じ期間で数字をそろえ、変化を比較すると事業の傾向を把握しやすくなります。売上が伸びた月に粗利益率が下がっていないか、広告費の増加に対して限界利益が残っているか、固定費の変更で損益分岐点がどう変わるかを確認します。季節性がある事業では、前月だけでなく前年同月との比較も判断材料になります。

試算結果は、価格変更や契約見直しを自動的に決定するものではありません。まず影響が小さく戻しやすい改善案を選び、利用者への価値、品質、必要な作業時間も一緒に確認します。そのうえで実施前の想定と実施後の実績を比べれば、単なる経費削減ではなく、役立つ価値を継続しながら利益を改善する判断につなげられます。

FAQ

利益計算でよくある質問

営業利益とは何ですか?

営業利益は、売上から売上原価と販売・管理にかかる営業経費を差し引いた、本業の収益性を示す利益です。このツールでは、粗利益から固定費、変動費、人件費、広告費、その他経費を差し引いて試算します。

粗利益とは何ですか?

粗利益は、売上から売上原価を差し引いた金額で、売上総利益とも呼ばれます。商品やサービスそのものがどれだけ利益を生み出しているかを確認する基本指標です。

限界利益とは何ですか?

限界利益は、売上から売上に応じて変化する費用を差し引いた金額です。このツールでは売上原価、変動費、広告費を変動費相当として扱い、固定費の回収や利益に充てられる金額を示します。

損益分岐点とは何ですか?

損益分岐点は、営業利益がちょうど0円になる売上の目安です。現在の費用構造を維持した場合に、固定費相当を回収するために必要な売上を示します。限界利益率が0以下の場合は算出できません。

目標利益のために売上はいくら必要ですか?

目標営業利益を入力すると、固定費相当合計と目標利益を限界利益率で割り、必要売上を試算します。必要売上に対する現在売上の過不足も確認できますが、将来の達成を保証する予測ではありません。

利益率は何%が理想ですか?

一律の理想値はありません。業種、事業規模、成長段階、必要な投資によって適切な利益率は異なります。同業の公開情報や過去の自社実績と比較し、継続して価値提供できる水準かを判断してください。

入力したデータは保存されますか?

現在の利益計算ツールでは、入力した売上や費用をブラウザ内で計算し、入力値をCookie、Local Storage、Session Storageへ保存したり、計算のために外部送信したりする機能を設けていません。なお、Hosting提供者がアクセス日時やIP Address等の技術的なLogを処理する場合があります。

この計算に含まれない費用はありますか?

売上・費用として入力する項目は、売上、売上原価、固定費、変動費、人件費、広告費、その他経費です。税金、消費税、減価償却、借入返済は個別の計算項目に含めていません。結果は一般的な試算であり、会計・税務上の確定値ではありません。

売上と費用の期間はそろえる必要がありますか?

同じ月、四半期、年度など、売上とすべての費用を同一期間にそろえて入力してください。期間が異なる数字を混ぜると、利益額や利益率、損益分岐点を比較しにくくなります。このツールは入力した期間を自動変換しません。

利益がマイナスの場合はどう見ればよいですか?

営業利益がマイナスの場合は、入力した期間の売上よりも売上原価と営業経費の合計が大きい試算です。まず入力期間と金額を確認し、経費内訳、粗利益率、限界利益率を見ながら、売上・原価・各費用のどの条件が結果に影響しているかを一つずつ比較してください。

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入力条件、利益指標の解説、よくある質問を行き来しながら、結果を確認できます。計算後は結果直後のActionから計算の前提も確認できます。

ご利用にあたって

このツールは、入力内容に基づく一般的な試算です。実際の会計処理、税務判断、資金計画とは異なる場合があります。専門的な判断が必要な場合は、税理士・会計士などへご確認ください。

Next step

結果の数字を、
次の改善判断へ。

利益額だけでなく、利益率・損益分岐点・費用構造を一緒に確認すると、売上改善と経費見直しの優先順位を整理しやすくなります。

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